早めに

本日はいよいよ書く事がない。毎日書き続けろと自分に言い聞かせ続けていたのだが、いよいよ限界が来ようとしている。目立った事がなに1つない。こうなれば小生が普段登校中や暇な時間に考えている事でも書こうかと思うが、ただでさえ地味なこの日記が、更に詰まらなくなるのは言うまでもない。

以前小生が書いていた、小説もどきの文章を書いている、という話なのだが、毎日の登校時、小生はそのストーリーをば考えていた。今日考えていたのは、あるサイトに投稿しようかと画策している、文章もどきの話である。そこでの小生の名はここで名乗っている名とは別のものなので、あまり大した意味はないとは思うが、ここであまり深い話はしないようにしようと思う。なんだなんだ小説家気取りかと言われれば、いやまあそうなのだが、万一という事は無視できないので、控えたいと思うのだ。

だが今回のそのストーリー、考えついたのは去年の春の後半頃である。今回に至るまで、何度も書こうと試みたのだが、イマイチ満足いかない、というか、なぜか書く意欲が湧かなかったのである。だが最近の自らの文章ブームに至って、小生はいよいよ、と、書き始めたわけである。いつかは角川が開いているサイトで公開する事になると思うゆえ、気になった方は是非2月頃に覗いてみてはいかがだろうか。ちなみにカテゴリはホラーである。