眠気

勉強が好きな人間なんて人類の何割いるのか、知ったことではないけれども、小生は確かに勉強をすることが嫌いである。だからして、やりたくないものではあるし、できることならやらずに済ませたいものである。本日、毎日続けている勉強するために取っておいた数時間、すべて仮眠に費やしてしまった。気づけば夢の中にいた。夢の中での小生は何かに夢中になっていたのだが、記憶も曖昧。明日は英語と古典。まずい状況は依然終わらない。