気の緩み

本日は高橋留美子先生の代表作の一つであるらんま1/2の世界へ参っていた。いやはや、素晴らしきかな女子の肢体。小生は幼い頃、らんまの1/2体質だけはなりたくないと思っていたのだが、もし過去に戻り幼き自分に会えるならば、そんな彼の前で高らかに笑い飛ばしたい気分である。ああ、これでは小生がまるっきり変態のようではあるが、その扱いを乗り越え女体を手に入れることができるのならば、全くもって構わない。いやはや、素晴らしきかな、素晴らしきかな。

そういえば、明後日はテストの最終日である。